安倍自公政権が今秋の臨時国会での提出を狙う秘密保全法案を阻止しようと7月30日、国会内で秘密保全法反対院内集会が開かれました。
集会は、自由法曹団や全労連、国民救援会などが参加する「Stop! 秘密保全法共同行動」の主催です。
集会では、秘密保全法の制定は、「自民党の憲法草案を現実化しようとする動きとして、たたかいを重視する必要がある」と強調され、声明を発表しました。
声明の全文をアップしますので、ぜひ、ご覧ください(ページ上部の アップロードファイル 167-1.pdf をクリックください。)。
なお、当事務所の佐藤博文、池田賢太も賛同者の一人として名前が掲載されております。
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