労働基準広報9/11号に横山浩之弁護士執筆の解説記事が掲載されました

「労働基準広報」の９月１１日号（No.2005）に、弁護士の横山浩之が執筆した「パワハラ・セクハラは誰の責任なのか」という解説記事が掲載されました。そもそもパワハラ・セクハラとは何か？という説明から、誰が被害者で誰が責任をとるべきなのか？などを最近の判例を紹介しながら解説しております。
「労働基準広報」は、労働基準法、労災保険法など、労働法や労働問題全般をカテゴリーとし、迅速かつ的確に報道・解説している月３回の旬刊誌です。人事労務担当者必読の総合実務誌です。機会があれば、ぜひご覧ください。

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